ABOUT会社情報
価値を描く。
イメージを “資産” として。
私たちの仕事は、お客様の商品・作品が顧客にとって特別な価値を持つよう、ビジュアル制作を通じ“お手伝い”をすることです。
「どのような対象に・どのような表現で・何を伝えるのか」を見定めて制作にあたることは、
ビジュアルに広告的意味を持たせる必須条件だと考えています。
ダイレクトに商品・作品の世界観を伝えられるビジュアルは、意思決定の動機となり次の投資を導くことに継がります。
事業において日々生み出される有形無形の様々な価値を、クオリティを持ったビジュアルに残すことは、
これまでの価値の証しとして、また次のアクションにつながる媒体として、まさしく資産形成と呼べるのではないでしょうか。
流れるような時代にあっても、イメージを着実に醸成することはブランドを形成していく上での正攻法であると考えます。
高品質で的確なビジュアルを制作することで、お客様のブランド価値を高めること、次なる価値へ継がる資産を残すこと。
私たちの“お手伝い”の中身はこのような価値を持ったものづくりでありたいと考えています。
DIRECTOR/代表 中津川隆康
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静岡県浜松市生まれ
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法政大学経済学部卒業, 日本写真学園(写真専門学校)卒業
都内広告写真スタジオアシスタントを経て、写真家福田周平氏に師事 -
以降、広告・カタログ・雑誌など 300 社以上の案件を撮影
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日本広告写真家協会創立 50 周年記念作品「Made in Japan」に選定
写真展「Made in Japan」出展(富士フイルムフォトサロン) -
第 58 回ビジネス広告大賞(主催・フジサンケイビジネスアイ)変形広告部門銀賞受賞
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有限会社中津川イメージアセット代表取締役に就任
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公益社団法人日本写真家協会正会員
撮影実績[広告・カタログ]
- 旭化成ホームズ
- オフィスコム
- オムロン
- カシオ計算機
- 共立女子大学
- ken-ken inc.,
- 産經新聞
- 資生堂
- 品川女子学院
- ジャック幼児教育研究所
- JALパック
- 住宅構造研究所
- ソディック
- tesaテープ
- 戸田市社会福祉事業団
- 中屋万年筆
- 日本経済新聞
- ハイロックス
- パパスホーム
- 一橋大学大学院
- 富士通
- 文化庁
- 文化服装学院
- 丸大食品
- 明治安田生命
- ヤクルト球団
- ヤマノビューティメイト
- など多数、敬称略
撮影実績[書籍・雑誌]
- R25
- ims clip
- 建築ジャーナル
- ことりっぷ
- サイゾー
- 週刊現代
- 湘南住select
- 筑摩書房
- 日本実業出版社
- PARCO出版
- Big Tomorrow
- BLENDA
- マガジンハウス
- りぷらす
- Location Japan
- など多数、敬称略
COMPANY
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会社名
有限会社中津川イメージアセット
(Nakatsugawa Image asset.co.,Ltd.) -
事業内容
広告写真・ビジュアルイメージの制作、これに付帯する業務
中津川写真館の運営(祖業) -
資本金
3,000,000円 -
代表取締役
中津川隆康 -
URL
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本社所在地
〒430-0906 静岡県浜松市中区住吉1-41-10
TEL:053-568-1367 -
東京オフィス
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15ウィン青山942
TEL:03-6403-0214 -
資格
全省庁統一資格
(社員保有資格) 一級写真技能士、二級写真技能士、フォトセキュリティアドバイザー(JIS15001準拠)
HISTORY
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創業者中津川忠孝、浜松市元城町に中津川写真館創業
肖像写真・記念写真 -
浜松市元浜町に有限会社中津川写真店設立〔代表取締役中津川忠孝〕
写真館業に加えて、写真機材・感光材料の販売 -
浜松市伊左地町、木工団地近接地にホリゾント設置の大型スタジオ建設
楽器製品などの商品広告撮影 -
スタジオ、オフィスを浜松市中区住吉1丁目へ集約移転〔代表取締役中津川晃司〕
業務における機材の完全デジタル化、中判デジタルバックLeaf導入
大型被写体対応の移動撮影セットを整備し、国内外にて大型製品を撮影 -
会社名を有限会社中津川イメージアセットへ変更〔代表取締役中津川隆康〕
中判デジタルバックHASSELBLAD CFVⅡ50C導入